My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

映画「ボヘミアン・ラプソディー」

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話題の映画、「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。

いやー空前の大ヒットだそうで、凄い勢いです。わたし、映画の日に行こうと思ったんですが、都内の映画館は深夜しか空いてなかったですね。しょうがないから翌日の2日に行きました。

音楽映画ってあんまり当たらないし、実際観てもあまり面白くなかったりするんですが、この作品はよかったですね。近年観た中でこれと同じくらいにいいのはジェームズ・ブラウンの映画くらいかなと思います。クイーンの音楽はもちろんいっぱい聴けるんですが、この映画はクイーンというバンドのものではなくて、あくまでフレディー・マーキュリーという人の映画ですね。でも、だからこそ焦点がボケなくてよかったんだと思います。

でもこの映画のハイライトはやはりLive Aidのライブシーンでしょう。細部までこだわって再現されてて感心しました。当時まだ学生でしたが、あのライブをTV中継で見てて改めていいバンドだなと思ったことを覚えています。


映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!

クリスマス・ソングである”Thanks God X'mas"が流れる予告編もあります。


映画『ボヘミアン・ラプソディ』クイーンのクリスマスソング動画

フレディー・マーキュリーっていう人のセンスはちょっと際どいところがあるというか、私なんかは若干ついていけない部分があるんですが、(例えば同時代を生きたデビッド・ボウイと比べると私はボウイのほうがカッコいいと思います)、クイーンの音楽は凄くいいと思いますね。全員がリード・ボーカルが取れて、きれいなハーモニーが出せるバンドってなかなかないと思います。

3回目の村上Radioはクリスマスソング特集でした

www.tfm.co.jp

作家の村上春樹氏がDJ、選曲をしているラジオ番組「村上Radio」、3回目の放送が12/16日にありクリスマス特集だった。

今は radikoがあるので聴き逃しても一週間以内ならPC、スマホで聴ける。いい時代になったもんです。

radiko.jp

今回もなかなかマニアックな選曲で面白かったです。小野リサのボサノバ風”Winter Wonderland" とか Charles Brown の ”Please Come Home for Christmas” *1とかよかったです。ラジオはテレビと違って選曲に自由度があっていいです。


Winter Wonderland

2ヶ月に1回くらいやってるけど、細く長く続けて欲しいですね。声がなかなか渋くていいです。

*1:Eaglesバージョンもいいです

ラグビー日本選手権兼トップリーグ順位決定トーナメント決勝

例年、ラグビー日本選手権というと新年を迎えてから実施されるけど、来年はW杯ということもありちょっと変則日程で実施されてて、今年は学生は参加せずトップリーグの順位決定トーナメントが日本選手権を兼ねることとなった。

12月15日秩父宮ラグビー場、第1試合は3位決定戦、ヤマハトヨタ、第2試合は決勝でサントリー神戸製鋼というカード。2試合分が1試合の料金で観戦できてお得です。

自由席に並んだけど、思ったより人が多かったです。まあラグビー好きなら見逃せないカードですよね。ダン・カーター見るのもこれで最後かもしれないし。

晴れてよかったけど、寒かったです。

ヤマハトヨタはどちらも決め手に欠け、ロースコアな展開。トヨタのほうが押し気味だけども詰めが甘く点が取れない。姫野がシンビンになったのが痛かった。その間に点取られちゃったし。結局、試合終了間際にハーフくらいからのロングPGをヤマハが決めて逃げ切った。今期で退任の清宮監督に花を添えた感じですかね。

さて、お待ちかねの決勝ですが、55-5と神戸製鋼が予想外の大差でサントリーを一蹴。サントリーは何もさせてもらえてなかった感じ。あれだけボールを神戸が支配していると、なかなか流れを掴めない。注目のダン・カーターですが、何気なくパスしてるように見えるけども、きっちり外まで回るしゲインを切ってきます。パスを投げるタイミングとか一瞬のフェイクとか見えない部分が凄いんでしょうね。キックも難しいところをきっちり決めるし、流石の安定感。代表の田村くんにも見習って欲しいですね。 サントリーから移籍のスクラムハーフ日和佐のスピーディな球さばきも勝利の一因と思います。

神戸は18季振りの日本一ということで、そんなにブランクがあったんだと意外でした。このところ、サントリーパナソニック東芝あたりがずっと優勝してましたが久しぶりに古豪復活というところ。

ちなみにこの日のお客さんは約17,000人。20,000人くらい入るかと思ったんですけどね。トップリーグとしてはまあそんなものかなと思うけど、日本選手権ということだとやっぱり寂しい数字だなぁ。

Macbook Airを修理

このところ、ずっと使ってきたMacbook Airの調子が悪く、起動しないことがあったりしてバッテリがへたったのかと思ってたけど、いろいろあって結局はロジックボード交換となった。

このMacは2012年の2月頃に買ったものでモデルとしては mid2011というモデルである。まあ6年くらい使ってるし、バッテリもへたってくるわねということでAppleに持ち込もうと思い、一度サポートに電話して聞いてみると「残念ながらお客様のモデルはサポート対象外となっております」という回答。よくよく聞いてみると発売停止後3、4年でサポートは停止となるそう。古いMacを修理してる店があるので、そちらに聞いてみて欲しいということで、早速調べてみると都内にいくつかあった。とりあえず電話して聞いてみるとバッテリは在庫があるということだけど、起動しないということを伝えるとバッテリ以外にも故障があるかもしれないんで調べないといけないですとのこと。

早々に預けて診てもらったら、ロジックボード交換の必要ありとのこと。丁度再生品があるんで¥28,000+工賃で修理可能できますと。バッテリのほうは致命的な状態じゃないけど、程度のいい中古品があるんでこちらは¥6,000、トータルで¥42,000くらい。まあ同じスペックの中古よりは安いし、そんなにパワーの必要な使い方してないんでまだ現役で使えるから修理することにした。

バッテリは修理前、充放電回数400回を超えていて4200mAhくらいの容量だった。新品で8000くらいあるらしいんで、半減したということですな。

交換後は充放電回数110回くらい、容量は 6300mAhまで回復した。

新型のAirも出たけど、しばらくはこれで我慢しましょうかね。

沖仁 "Spain"、abierto

フラメンコ・ギタリスト沖仁の新作、”Spain"が出た。

Spain

Spain

今作はフラメンコの発祥地スペインに由来する曲を集めたものとなってます。歌劇「カルメン」の曲があったりと純粋なフラメンコとはちょっと違うかもしれないけど、その分広く一般に訴求するんじゃないかなと思います。


サンパブロ通りの天使達 - 沖仁 c./San Pablo - Jin Oki

今作に入ってる曲ではないけれど、動画を貼っておきます。キレのあるいいギターですよね。

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実は9月に中央区主催のミニコンサートが中央区の公会堂でありました。中央区に働いてるか、住んでいればハガキで応募すればチャンスがあるということでダメ元で申し込んだらすんなり当たったんで見に行ったんですが、席は当日並ばないといけなくて残念ながら端っこでした。ツアーがあるらしいんで、またチャンスがあれば行ってみたいですね。

その時に智詠というギタリストが共演してたんですが、彼が組んでいるバンド、abiertoというのがなかなかいいんです。


ABIERTO

バンドネオン、ピアノ、パーカッション、ギターという構成で、タンゴとかフォルクローレあたりをベースにした音楽でして、普段こういう音楽を聴くことは滅多にないんですごく新鮮に感じました。智詠さんの歌もいいですね。何より声がいいと思います。

ABIERTO

ABIERTO