My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

4年振りの東京

 昨年の11月半ばくらいに事業部内で異動になりまして、そのため毎週東京に出張しています。思えば4年前も東京にべったりおった訳ですが、4年振りともなると色々変わってますね。

 

東京オフィスは晴海近辺にあるんですが、4年前は工事中だった豊洲の新市場もうすっかり完成しています。そらそうですわね、本来なら昨年の11月には移転という話でしたもんね。

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さてさて一体どう決着するんでしょうか、豊洲問題。そもそも東京ガスの跡地だということでしたが、そういえばここにでっかいガスタンクがあった気がしますね。

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ゆりかもめ新豊洲駅から晴海方面に橋がかかってますが、その頂上付近に富士山が望めるポイントというのがあります。ちょっと高層ビルに隠れてしまってますが、真ん中に薄っすら写ってます。肉眼だともっとはっきり見えるんですけどね。

真冬の晴れた朝は結構な確率で富士山を見ることができますが、数少ない出張の役得の一つでしょうか。

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こちらは勝鬨橋から見た東京タワーです。勝鬨橋からはスカイツリーも見れるポイントがあります。

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4年前と違う点ですが、ホテルの料金が随分と上がってますね。アパホテルなんかでも平均1万円くらいですので2~3割は上がっている印象です。それと予約が取りにくいです。元々2月は受験シーズンで昔から厳しかったですが、今はインバウンド効果もあってより一層高くて取りにくいですね。オリンピックが終わるまでずっとこんな調子かと思うとやれやれです。

 

サントリーが制覇  − 2017ラグビー日本選手権

1/29(日)、ラグビー日本選手権の決勝が行われ、サントリーパナソニックを降して優勝を決めた。サントリートップリーグの優勝と併せて2冠を達成。今期はトップリーグからずっと負けなしと強かった。

www.sanspo.com

双方とも防御が固く簡単にスコアすることを許さない緊迫した展開で前半は 3 - 3で折り返す。後半に入ると徐々にサントリーが押し気味になり、接点での圧力が強くパナソニックの反則を誘発して、ジリジリと差を広げる。パナソニックもロック、ヒーナンのキックチャージからこぼれ球をヒーナンが拾ってトライ、キックを決めて逆転と食らいつく。しかし、パナソニックはヒーナン、稲垣とキープレーヤーが立て続けに負傷退場となると、サントリーがFWで優勢になり、またもPGで差を広げる。パナソニックも3点を返して 15 -10とし、最後も攻め続けたが、サントリーの防御に阻まれノーサイドサントリーが日本選手権を制した。

しかし、サントリージョージ・スミス、凄いですね。ピンチになると彼がビッグタックルを決めたり密集でボールをジャッカルしてターンオーバーするなど、ホンマに頼りになりますね。パナソニックも現豪州代表のポーコックがいてこちらも存在感があったが、新旧の豪州代表対決という意味ではこの日はジョージ・スミスに軍配かな。

サントリーはシーズン通して強かった。フォワードもバックスもタレントが揃っていて隙のないチームだったと思います。パナソニックも終盤はチーム状態が上がってきたけど、序盤はちょっと奮わなかった。堀江、稲垣、山田、田中、福岡と日本代表が多く、彼らが2015年のW杯以後もトップリーグサンウルブズ、新代表とフル回転してて明らかに疲弊してましたね。スーパーラグビーも試合数が多いし、ちょっと年間の試合数は制限しないといけないと思います。東芝も同様に代表が多かったので今期はイマイチでしたが、会社が大変なのでそういう影響もあったかもですね。

2末からスーパーラグビー開幕、初戦は前年王者のハリケーンズと強敵

さあ、サンウルブズの2年目がいよいよスタートです。監督は前年アシスタントコーチだったフィロ・ティアティア氏。初年度を知っているという点でもいい人選だと思います。 気になるメンバーですが、昨年のメンバーがほぼほぼ残ったのと、田中、松島等の参戦も決定していい感じです。特にNo.8のカーク残留と松島の参戦が嬉しいです。フィルヨーンも残留してくれたんで嬉しいんですが、松島が参加するんでポジションに悩みますね。あとはロックに新しく代表になったアニセ・サムエラが入るといいんですが。

今期はNZ地区とも当たるので昨年以上に厳しいシーズンになるでしょう。初戦の相手は何と前年王者のハリケーンズ。ジュリアン・サヴェア、ダン・コールズ、ボーデン・バリットなどの現役NZ代表を擁する強豪です。どれだけやれるか要注目ですね。

トップリーグ、神戸製鋼 vs ヤマハ発動機を観戦しました

先週の話ですが、12/18日(日)ラグビートップリーグ神戸製鋼 vs ヤマハ発動機の試合を見に行ってきました。

場所は神戸市の和田岬にある神戸ノエビアスタジアム。その昔は神戸ウイングスタジアムとも言ってました。屋根付きのスタジアム、サッカーもできます。以前は最寄りの交通機関がJRの和田岬線しかなくて不便でしたが、今は神戸市営地下鉄が通ってるんで便利になりました。

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こちらがメインゲートです。沿道に屋台が結構出てて秩父宮よりいい感じでした。

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グランドレベルにレストランがあって観戦できるようになってます。ボールが直撃しないようにネットが貼ってます。

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照明も付いてますが屋根の両サイドから採光があり、それなりに明るいです。風がほとんど入ってこないんで寒い日のラグビー観戦にはいいですね。

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こんな感じでグランドが近くて見やすいスタジアムです。お客さんの入りは寂しい感じで10,000人は入ってないでしょう。昨年のラグビーブームもあっという間にしぼんだ感じです。

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バックスタンドはこんな感じで結構入ってました。

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全勝で1位のヤマハと2敗で4位の神戸製鋼。今年の日本選手権はトップリーグの上位3チームと大学選手権の優勝チームの4チームで対決となるので、神戸としてはここを勝って上位食い込みたいところ。一方ヤマハは次週同じくここまで無敗のサントリーとの対戦を控えており、先に負けられないところで好勝負が期待されます。両チームとも気合が入ってます。

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ゲームの方ですが、ヤマハが攻守に良い出足で特にCTBヴィリアミ・タヒトゥアの突進が効果的でした。FBファンデンヒーハーもキックにランにと大活躍。五郎丸の穴を完全に埋めてます。五郎丸と比べてランが鋭い気がしますね。

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終わってみれば、33 - 15とヤマハの勝利。神戸もスタンドオフ山中の個人技で突破口を開くなど少ないチャンスを得点に結び付けたが、チームとしてはヤマハが上だったと思います。

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全勝対決はサントリーに軍配

24日(土)、静岡で行われたヤマハサントリーの全勝対決は、サントリーが41-24とヤマハを降して無敗をキープ。結果的に差がついたけど、両チームの持ち味が出た好ゲームだったと思います。

Eric Clapton, Stingの新譜

Claptonの新譜は"Live in San Diego" とライブアルバム。Special Guest J.J.Caleとあるが、J.J.Caleだけでなく、Drek TrucksやDoyle Bramhol II などが参加していてギターが厚いです。

LIVE IN SAN DIEGO

LIVE IN SAN DIEGO

曲は"Tell the Truth"や"Little Wing" などのDrek & Dominosの曲が多めに取り上げられてファンには嬉しいところ。Clapton には珍しくFunkiyな曲があり、アルバムは大概持ってるのに聴いたことがなかったので調べたら、Derek & Dominos時代にシングルB面として出た曲だそうだ。それがこの曲 "Got to Get Better in Your Life"。


Eric Clapton - Got To Get Better [Live at Crossroads 2013]

こういう曲はリズム隊のよさが際立つなあ、さすがGadd先生と思ったら Steve Jordanだった。BassはWillie Weeks、いいですね。Disk2 に入ってるBluesがまたいいです、"Little Queen of Spades","Further on Up the Road" ここぞと弾きまくる Clapton に会場も盛り上がってます。

こちらはSting の新譜。久方ぶりにRockしてます。

57TH & 9TH / DELUXE ED

57TH & 9TH / DELUXE ED


Sting: I Can't Stop Thinking About You (Live) - New Single | from "57th & 9th"

Stingのソロはだいぶ Jazz寄りで"Englishman in N.Y." なんかはいいんだけど、ちょっと落ち着き過ぎなところもあり、その点新作はいいですね。でも、こういう曲調だとPoliceでやって欲しいなあと思ってしまう。

ラグビー日本代表、欧州遠征は一勝二敗

2016年ラグビー日本代表の11月欧州遠征はジョージアに勝ち、ウェールズとフィジーに負け、一勝二敗の成績。新ヘッドコーチ、ジェイミージャパンの始動はまずまずと言うところだろう。

11月初旬に秩父宮でアルゼンチン代表で初陣を飾った日本代表だったが20-54と完敗。特に相手フォワードに接点で負けていたし、セットプレーが安定しなかったのに加え、組織ディフェンスが脆く、再三内側に抜けてくる相手を止めきれず簡単にトライを許していた。

アルゼンチン戦後欧州に旅立ち、まずはジョージア戦、ここのフォワードは特にスクラムが強く苦戦が予想された。案の定前半はかなり押し込まれていたが、後半は改善され一気に押されることはなくなり、バックスの展開力で連続トライを取り逆転、28 - 22と競り勝ち、ジェイミージャパンとして初勝利を飾った。

遠征の白眉は世界5位のウェールズ戦。2013年に秩父宮で勝ったが、あの時のウェールズは主力をライオンズの遠征*1に取られており戦力が落ちていた。でも、今度は相手ホームでバリバリの一本目だ。ここまでの2試合の反省が活かされセットプレーも安定して、ウェールズにリードを許すも離されず食らいつく。緊迫した展開で残り5分の段階で30-30と同点に追いつくも、ボールをコントロールできず相手に渡してしまい、最後はドロップゴールを決められて惜敗。いやー惜しかった。

number.bunshun.jp

続くフィジー戦は勝利が期待されたが、25 - 38で負けてしまった。フィジーは以前はスクラムがあまり強くなかったが、このところ改善されてかなり強くなっている。やはり南太平洋諸国は個々が強いし、侮れない。

バックスでトライが取れる

この4試合で1勝3敗という成績だったのだが、見ていて思ったのは大体どの試合も20点から30点は得点できるということ。特にバック3でトライが取れるのがいい。スピードに優るウイングの福岡や、フルバックの松島でトライが取れるのは頼もしく、ポジティブな点だろう。ネガティブな点はやはりディフェンス、結構あっさり抜かれてしまうことが多かった。今回のメンバーは昨年のW杯の主力が半分くらいしか参加してなくて(リーチも五郎丸も辞退)チームとしてまだまとまってないということだろう。それでも、そこそこ僅差の試合が出来てるということはサンウルブズや海外リーグに所属する選手が増えていることで、代表の底上げが出来ている証拠と言えるだろう。

来年はアイルランド、豪州が来日予定

2019年にW杯が開催されることもあり、強豪も日本で試合したいという思いがあるようだ。既に2017年は6月にルーマニアアイルランドが来日決定。アイルランドは2試合するようだ。そして11月はオーストラリアの来日が決定!何と豪州は代表としては初来日らしい。来年も楽しみな試合が続きます。頑張って欲しいです!

*1:4年毎にBritish & Irish Lionsとして英国4協会から代表を選出し、南半球に遠征している。次は2017年にNZに遠征。