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My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

[今週のお題] マイ・ミュージック

マイミュージック、ありすぎて書ききれないけど原点ということですとやはり60's 70's のロックということになるでしょうか。

昨年のThe Beatlesのリマスター祭りといいますか、すごかったですね。オヤジ達がこぞって買ったというのもあるでしょうけど、それだけじゃなくて、The Beatlesの魅力というのは時代を超えてしっかりと届くのでしょう。ロックというのは時代性の強い音楽だと思いますが、優れたロックはそれをも超越する何かを持っていると思います。一昨年のLed Zeppelin再結成Liveも随分と話題になったのは記憶に新しいところです。

60's 70's のアーティストにはStones, The Who, Zeppelin, Bob Dylan, Jimi Hendrix, Creamなどなど後のロックに多大な影響を与えたアーティストがそれこそ山のようにいます。その中でむーちょの原点はStones。初めて聴いたのは81年に発表された『刺青の男』でした。アルバム発売とほぼ同時に世界ツアーをスタートさせていたこともあって、様々なシーンで耳にしました。最初はあまりピンとこなかったのですが、ツアーの模様が映画になった『Let's Spend the Night Together』を見てKOされました。

数多あるアルバムの中で一枚だけ紹介するとなるとむーちょは71年発表の『Sticky Fingers』を推します。

スティッキー・フィンガーズ

スティッキー・フィンガーズ

何よりAndy Warholの手によるジャケットデザインがカッコいい!(ジッパー付)このアルバムからそれまで所属していたデッカレコードから決別し、自身のレーベルを立ち上げています。69年にオリジナルメンバーだったBrian Jonesが死亡したり、カリフォルニアで行われたフリーコンサートで観客が死亡するという事件が発生など、バンドの状況はヘビーだったのですが、冒頭の "Brown Sugar"でそれらを払拭するかのようなパワーが漲っており、バンド内が充実していることが伝わってきます。"Wild Horses", "I Got the Blues"等のスローな曲もいいですね。ロック好きならマストアイテム、できればLPで聴きたいですね。