読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

島野修さんを悼む

元阪急ブレーブスの投手で球団職員でもあった島野修さん(wikipedia:島野修)が59歳で亡くなられた。
訃報:島野修さん59歳=球界マスコット演技者の草分け - 毎日jp(毎日新聞) 訃報:島野修さん59歳=球界マスコット演技者の草分け - 毎日jp(毎日新聞) 訃報:島野修さん59歳=球界マスコット演技者の草分け - 毎日jp(毎日新聞) このエントリーをはてなブックマークに追加

記事にもあるようにこの人は球団マスコットを演じた草分けの人です。当時の阪急ブレーブスは今にも増して観客が少なく(それが原因でオリックスに身売りした訳だが)観客動員のため、MLBで既に導入されていたマスコットを日本球界に持ち込むことにし、それを島野さんが演じる事になったのです。この話をわたしはスポーツライターで故人の山際淳司さんの作品で知りました。(どの作品かは忘れてしまった)これがきっかけでパ・リーグではMLBから様々なファン開拓策を試行錯誤するようになりました。近鉄では選手のマスコット人形を配ったり、野茂の先発試合は通称Kボードという三振を表すKのマークが書いてあるボードを配ったりいろいろしてましたね。清原を始め、野茂、イチロー、松坂等のMLB流出組やダルビッシュ、田中のまーくんなど現役の活躍とホークスやファイターズの地方移転によってパ・リーグも随分と人気が出てきましたが、島野さんのような先人の地道な活躍がその下地にあったということを忘れるべきではないと思います。
謹んでご冥福をお祈りします。