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My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

プリキュアはおもちゃのプロモーションビデオか?

雑感

毎日JPを見ていたら面白い記事が載っていた。
プリキュア:少女戦士アニメ、放映7年目 人気の秘密 - 毎日jp(毎日新聞) プリキュア:少女戦士アニメ、放映7年目 人気の秘密 - 毎日jp(毎日新聞)
うちの娘もプリキュア好きでよく見てますが、グッズにはのめり込んでません。今はプリキュアに限らずキャラものグッズは多いですよね。男の子向けなら○○レンジャーとか、小さい子向けならアンパンマンとかね。記事の最後のほうにこうしたグッズ商法に疑問を投げかける人の紹介があります。その人曰く「1年ごとに新しいおもちゃが売られるが、番組が変われば関心が失われ見捨てられる。アニメはおもちゃのプロモーションビデオに過ぎないのでは」と。まあメーカーから見たらまさにプロモーションビデオみたいなもんでしょう。年に100億も売れるならそれはメーカーも気合が入りますわね。もちろん人気がなければ即打ち切り*1ですが。
アニメやキャラものグッズは子供にとっては一種の通過儀礼みたいなものなんで、ある種しょうがない面もあると思います。ただキャラものがあふれてるっていうのは結局映像の創り手や玩具メーカーのに企画力がないっていうことが問題なのかなと思います。グッズは言うに及ばすドラマ、映画も原作モノが多いですもんね。何かがヒットするとそれに頼るっていうのは商売としては楽だし、メディアミックスって基本そういうものかもしれないけど、そればかりというのも文化的には不毛ですよね。本当にムーブメントを起こすようなアニメやおもちゃって、例えば宮崎アニメやルービックキューブのようなオリジナルなものにしかないと思います。

*1:ガンダムも当初は低学年層に受けなくておもちゃが売れなかったので途中で打ち切りになった