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My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

日吉ダムー美山

日曜日は久方ぶりに自転車でツーリングに行きました。行き先は京都の北部、日吉ダムから美山までの往復です。コースは下記のように設定となっています。

日吉ダムです。ここには”スプリング日吉”という温泉施設がありまして、ここの駐車場に車を停めて出発です。大阪からここまで車で約2時間です。で、走った後は温泉で汗を流そうという寸法です。

ツーリングのメンバー、左からY先輩、topcymさん、S先輩です。ホワイトバランスが蛍光灯になってて色あいがおかしいのはご愛嬌。

日吉ダムのダム湖、天若湖(あまわかこ)です。釣りスポットとして有名だそうです。

ちょっと上流の世木ダムです。日吉ダムが出来たので半分以上水没したという珍しいダムです。

ダムより上流の桂川です。桂川全体ではこの付近は中流くらいになるのかと思います。

美山、かやぶきの里に着きました。ここは集落全体で茅葺き屋根の民家を保存しています。奈良の橿原市にあった今井地区と同じく一般の方が住んでおられます。

里の入り口ではこんな感じです。この形のポストも都会ではなかなかお目にかかれませんね。

付近を由良川が流れています。水がきれいです。

茅葺きの屋根は雨漏りしないように勾配が急になっています。飛騨白川郷で有名な合掌造りも茅葺きの一種です。

日の当たらない北側は苔むしていて、いい感じです。茅の屋根というのは日本の専売特許のように思いますが、ドイツなんかでも例があるそうです。

資料館があります。内部に入れるのは資料館と喫茶店だけでした。

屋根の裏側はこんな感じです。材料の茅(ススキ)は乾燥しているほうが長く保つのですが、それだけ火に弱いということでもあります。そのためこの地区では60機以上の放水銃が設置されているそうです。年に2回その放水銃から放水されるイベントがあるそうです。

民宿もあります。ちょっと見ただけでは普通の民家と変わりませんね。

屋根には家紋があって、なかなかいい雰囲気です。

里全体を別の角度から。雪が積もるとまた美しいのでしょうね。

紅葉を期待していたのですが、美山全体としてはようやく色づき始めたという感じです。一部には赤くなった木があり、撮ってみました。




日も短くなってきてるので、昼食後に帰路に着きました。日吉ダムに戻ったのは15時過ぎ。お風呂に入ってさっぱりしてから大阪に戻りました。
約74km走りました。10月はあまり走れなかったので紅葉シーズンのうちにもう2回ほど行っておきたいですね。