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My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

ALL BLACKSには大敗 − RWC2011予選Aプール

スコア 7-83、失トライは13を献上。
相手はあのALL BLACKS。勝てる訳ないし、30点差くらいで負けなら大健闘だと思っていた。
でもフランス戦の後、今度は結構いい試合になるかもと淡い期待もあった。
しかし、結果は76点差。相手キッカーがもっとキックを決めていたら90点差くらいになっていただろう。145点取られた16年前より点差は縮まったが、得点は小野澤のトライとその後のコンバージョンキックのみ。小野澤のトライもタナボタ的であったし、他にジャパンにはチャンスすらなかった。ALL BLACKS攻撃練習に日本が付き合ってるかのようなゲームは見ていて辛かった。

この後のトンガ戦まで中4日。確かにきつい日程だ。カーワンは前回大会と同じように勝てそうなところに戦力を集中する選択をして、NZ戦は主力を温存した。NZも主力級は試合に出なかったが、普段あまり出られないALL BLACKS控え組のモチベーションはすこぶる高かった。日本代表の気持ちが彼らに劣っていたとは思いたくはないが、1対1であれだけ抜かれるとあまり伝わってくるものもなかったというのが正直なところ。戦略も疑問符が付く場面が多く、例えば何度か自陣からアタックを仕掛けるケースがあったが、強敵だけに地域を手堅く取っていくことも必要だったのでは。(タッチを切って、相手ボールのラインアウトにしたくないという気持ちはわからなくもないが)

とにかく残り2試合は勝つことがまずは大目標であるが、カナダはトンガに5点差で競り勝ち、フランス戦も一時は6点差まで追い上げるなどチームの状態は良さそう。トンガはここまで2敗。日本戦は死にものぐるいで勝ちにくるだろう。日本も後がない状況だが、強い気持ちがないと双方と簡単に勝てる相手ではない。選手には何とか切り替えて残り2試合に全力を尽くして欲しい。