読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

My Generation (自転車と本、あるいは音楽)

自転車での走行記録とか好きな本や音楽などをメインにお届けします

マオリ・オールブラックス第2戦は2点差で惜敗

うーん、惜しかった。11/8(土)秩父宮ラグビー場でのマオリオールブラックス第二戦、大敗だった初戦とは打って変わってマオリを追いつめたたが、2点差で金星を逃してしまった。


リポビタンDチャレンジカップ2014 日本代表対マオリ・オールブラックス - YouTube

秩父宮を埋めた2万の観衆の前で少しでもいいパフォーマンスを見せたい日本代表、キックオフ直後に敵陣深く攻め込みいきなりチャンスが訪れるが、最後にミスが出てトライが取れない。何度かのチャンスを逃したあと、PGを狙いに行くが比較的簡単に思えたキックを五郎丸が外してしまい、イヤな流れに。案の定マオリに2トライを献上してしまうが、前半35分に左ウイング山田がトライを取り、5 - 15で前半を折り返す。

後半は日本が主導権を握る。初戦同様ゴール前のスクラムを押し込んで相手側の反則を誘い、ペナルティトライをもぎ取り、12 - 15と詰め寄る。この後、五郎丸が2本PGを決めて 18 - 15とリードする。金星まで後10分という所だったが、残り5分グランドをワイドに使うマオリがキックで日本側22mラインまで攻め込む。これはウイング山田が何とか押さえたがタッチに押し出され、直後のラインアウト、左側からクイックスローで中央に投げ入れ、右側に展開される。ワイドに展開するマオリに日本も必死の防御で対抗するも、トライを決められて 18 - 20。この後日本も攻め込むが無情のノーサイドとなった。

負けはしたが今日のジャパンはいいパフォーマンスだったと思う。特にこのところずっと強化に取り組んでいるスクラムは初戦同様マオリ相手にも十分に通用していた。ラインアウトも初戦に比べて修正できていた。セットプレーの強化は一朝一夕に出来るものではないだけに、エディさんがコーチになってからずっと取り組んできた事が果実として収穫できており、これは来年のW杯に向けて明るい材料と言えるだろう。マオリオールブラックスは世界6, 7位クラスの実力があると言われるが(今日の試合で国代表には18連勝。)、そのチームと僅差の試合が出来たことは自信になったと思う。

この後、日本代表は欧州遠征に旅立ち、ルーマニアグルジアテストマッチを行う。両国ともランキング的には格下であり、すっきり勝って今年を締めくくってほしい。